昨日、小学3年生の息子に
「明日はチョコ一杯もらえそうか?」
と聞いたところ・・・
興味ない人のお帰りはこちら→人気Blogランキング
学校ではチョコをもらえないと思う、だと(怒)
何だ、その情けない話は!?
・・・と、思ったら、
今は学校にチョコを持って行っちゃいけないそうだ。
理由は・・・
もらえない子がかわいそうだから。
だって・・・。
ハァ!?
(摩邪風^^)

そこまでする必要あるのか!?
もらえない子がかわいそう、って
モテないことを隠して育てて、
その子にとって、どんな利点があるの??
モテないならモテないなりに、
モテる努力をするのか、
他の部分で頑張るのか、
それを自分で判断させるのが
個性じゃないのか?
そんなこっちゃ、社会に出てから生きて行けねぇぞ!
いったい日本は
将来の日本人をどんな風に育てたいのだろうか・・・^^;
とりあえずぽちっと→人気Blogランキング
義理チョコと本命にわけて包装してました(@_@;)
もしかしたら、どこかの親御さんからクレーム来るかもしれないけど・・・
横並びでさえあれば、皆いっしょであれば万事OKっていう風潮は、大分なくなりつつありますが、
一部の先生と親の中には、『教育の現場から格差をなくせ』という考えの一派がいて、議員とかと仲良くして、力をつけているようです。
勉強が好きな子が行きにくい学校にしたくないな、って思います。
ウチの子は勉強キライみたいですけど(^-^;)
携帯からお邪魔しました!
中学生の娘は、「友チョコ」なる物を
女の子同士で交換してます。
手作りのチョコをすこしづつラッピング
して渡してます。
手作りに付き合わされる私は、いい迷惑じゃ〜
貰えない男の子より、友達だと思ってたのに
貰えない方が、きついかも・・・
みんな、痛い思いして大人になっていくのに
その経験を大人が無くしてどーするって思います。
そんなことしてたら、
打たれ弱い大人が出来上がってしまうのに・・・
教科書を墨で塗潰される時代に比べれば随分と真っ当になりました。同時に、恐ろしい程に迫力のある教師も少なくなりました。大人は子供にとって、高くてぶ厚い壁であって欲しい。最近の壁は耐震偽造で強度不足です。
理由は「学校にお菓子を持ってきてはいけないから」であって「貰えない人が可哀想」ではなかったです。
こういう理由付けは、社会に出て打たれ弱くなっちゃいそうですねぇ…。
いつもこちらのプログを読ませて頂いて、いつも力をもらっている30才の男です。
僕もいっぱい借金を抱えていて、何とか自分の力で立ち直ろうと思いながらも、頭の中で考えるだけでその一歩が踏み出せずにいました。
娘が今日僕にチョコレートをくれました。
「パパ、毎日お仕事ご苦労様。何か悲しいことがあるの?元気出してね。」というメモを添えて・・
借金のことばっかり考えていて毎日暗い顔をしていたのでしょう。ああ!もう最低の父親ですね。
このメモが僕を後押ししてくれました。
まだ間に合う!僕も変わります!
そしてもう一度こちらのプログを最初からすべて読み直し、自ら変わろうとすることの大切さを再確認しました。
変わる為にやることが一杯あります。
妻への告白と謝罪、連帯保証人様への告白と謝罪、債務整理の勉強、借金体質の改善、そして実行。
でもくじけずにがんばります。本当にありがとうございました。
表題とは全く趣旨の異なる書き込みをお許しください。
日本のバレンタインってチョコレート会社の戦略ですから。
女性から男性にチョコを渡すことも反対。どっちからだっていいんじゃないですかね?
好きなら14日に限らず、告白すればいいんです。
チョコ欲しかったら自分で買う!
もう既に打たれ弱い大人(先生)で学校は支配されていますよ・・・・
悲しいかな現実です(>_<)
農家の本棚運営者の玲治です。
良さそうなブログですね。
またお邪魔します。
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昨秋、「いただきます」を巡る話題が沸騰した。
きっかけは「給食費を払っているから、子どもにいただきますと言わせないで、と
学校に申し入れた母親がいた」という手紙だ。
番組でのやり取りを参考に、
改めて「いただきます」
を考える。
手紙は東京都内の男性から寄せられ、永六輔さん(72)が「びっくりする手紙です」と、
次のように紹介した。
《ある小学校で母親が申し入れをしました。
「給食の時間に、うちの子には『いただきます』と、 言わせないでほしい
給食費をちゃんと払っているんだから、言わなくていいではないか」と》
また、申し入れを支持する手紙も数通あった。学校で「いただきます」を言う際、
手を合わせることに「宗教的行為だ」、と疑問を投げかける人もいるという。
永さんは、中華料理店を営む友人の話を紹介した。その友人は「いただきます」と聞くと
うれしいから、お客さんの「いただきます」の声が聞こえたら、デザートを無料で出す
サービスをした。後日、永さんがサービスを後悔していないかと尋ねたところ「大丈夫です」
そんなにいませんから」と言われたという。
(一部略)
いつも鬼さんのブログを楽しみにしています
こういう記事を見つけたのですが…
どうなのでしょう?
今回のコメントに対して精通するものがあると思うのですが…