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2006年03月06日

借金体質

今日は少し厳しいよ。
かなり厳しいこと書くよ。

厳しいことを聞きたくない人、
今は厳しいことを聞く精神状態にない人、
はい、回れ右。(笑)

借金ブログランキングでもご覧ください。








では、本題。
今日は「借金体質」について。

そもそも借金体質とは何ぞや?

狭い意味では、
お金が不足したとき、安直に借金に走ってしまう
という事になろうか。

でも、私が考える借金体質とは、
もう少し広い意味だ。

お金が不足したとき、安直に借金に走ってしまう
という部分については、
単にお金を借りなければいいだけの話。
では、お金を借りなければ借金体質は改善したと言えるのか。

私が考える借金体質とは、
問題を先送りにすること。
問題から逃げること。

この辺りにあるのではないか、と考えている。


今借金をすれば後でもっと苦しくなる。

こんなこと、
誰でもわかっていると思う。
頭ではね。

ただ、それに歯止めをかけることが出来ない。

それは何故?


問題を先送りにしているからだろう。

後のことを考えるより、
とにかく今。
今を生きる。

そう言ってしまえば、何だかカッコいい♪

そう。
そうやって意味不明な言い訳を自ら用意して、
単に問題を先送りにしているにすぎない。




自らの借金ではなく、
男や女に貢ぐために借金をする人。


今お金を工面してあげないと、
男に捨てられる。

だから、男の気を引くために借金をする。

頭ではわかっている。
男は自分を求めているのではない。
単に金が欲しい。物が欲しい。それだけ。
他の女に貢ぐために、自分から金を吸い上げる。それだけ。

でも、今お金を用意してあげれば、
自分がまだお金を用意してあげられる間だけは、
その男を掴んでいられる。

そう。
今だけ。

相手の要求は、あなたのお金がなくなるまで続く。
そしてなくなった時点で捨てられる。

今捨てられたなら、男を失うだけ。
将来捨てられるときは、全てを失う。

そう。それもわかっている。
頭ではね。


自分の借金ですらない。他人の借金。
自分は単に連帯保証人になっただけ。
その契約で、自分は何も得ていない。

でも、保証人を断るには、
頼んできた相手と気まずい思いをしなきゃならない。

そんな思いをするくらいなら、
いっそ応じてしまえば楽だ。

嫌われたくないし、
いい顔をしたい。
今後も良好な人間関係を継続したい。


連帯保証人になどなって、
生涯良好な人間関係など維持できるはずがない。

そもそも「間違いなく迷惑をかけない」ような人は、
保証人など必要にはならない。
就職や部屋を借りる保証人とは違うのである。
あなたに保証人を頼むくらいなら、
お金を借りるのを断念すればいいだけ。
それをしないのは、
あなたとの人間関係よりもお金を優先していることの
動かぬ証拠だ。
つまり相手は、
あなたとの義理を、既に現金化しようと企んでいる段階だ。
マルチの勧誘をしてきた友人と
何ら変わらない。
マルチをやる人間は、
身内だって平気で誘うんだから。

そんなことも、
私などに言われるまでもなく、
本人も実はよくわかっている。
主債務者の支払いが滞った段階で、
初めて「騙された」と騒ぐ人がいるが、
そんなのウソだ。
本気で言っているなら、
成年後見制度を活用した方がいい。
そのくらい、「わかっているはず」だ。

保証人を頼んできた人に、
嫌な顔をされるのが嫌だったにすぎない。
つまり、知人の嫌な顔を見るぐらいなら、と
契約に了承したにすぎない。

つまり、「問題から逃げた」だけ。


世の中、
問題を直視せず、
そこから逃げ出そうとする人には、
決して良い結果をもたらさない。

世間で「よい結果」を出している人は、
ほぼ例外なく
問題処理能力に長けている。

問題を処理するだけの情報を得、
それを行動に移す勇気も持っている。
そもそも「勇気」などと言うほど、大そうなものでもない。


借金をしている人には、
それらの能力が欠けているように思う。

確かに借金問題に限って言えば、
「借りる」という行動をしない限り、
同じ道を繰り返すことはないかも知れない。

しかし、
「借金体質」というのは、
単に借金の問題だけでは済まない部分がある。




問題を先送りにし、
問題から逃げる人生に、
ゴールはない。

いや、それどころかスタートすらないかも知れない。


問題に立ち向かうこと=人生

ではないのか?


人との間の問題について、
話し合い、
必要に応じてぶつかり合い、
その相手との距離や関係を
お互いの意思で確認し合い、決定するのが
人間関係ではないのか?



問題先送り。問題回避。


それは、人生を先送りし、人生を回避する。
人間関係を先送りし、
人間関係を回避していることになるのではないか。


そんな気がする。


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posted by 鬼 at 15:10 | Comment(12) | 人の生き方について
この記事へのコメント
しばらく間が空いたので、何かあったのかなと心配していました。お元気で良かった。

サラリーマンを辞め家業を継いでから、先送りできない問題に次から次へと襲われ、また債務整理中の身なので借金できなくなり(するつもりもありませんが)、原始的な、自己資金のみでの商売をやっています。
これも財政状況が良く解っていいや、と開き直って頑張っています。

こうなって解った事は、サラリーマン時代は(そんな意識は全くなかったのですが)やっぱりどこかで仕事が自分自身の問題と捉えられていなかったのだと言う事です。一定の収入があるのは当たり前、仕事は与えられたフィールドで問題なくこなせばよい、問題が発生したらそれはもう自分の裁量ではない、上司に任せれば良い。そんな甘さにこうなってから気づくなんて。

そう考えると、問題を先送りしない体質とは、日々の仕事の中で養われると思います。自分の財布からお金を出して商売していると考えれば、損失を出せば収入がなくなると考えれば、優先順位こそあれ先送りできる問題などないはずです。ましてやみんなで共有している財布と考えれば、なおさらですよね。

もうひとつ付け加えるなら、問題を先送りしない人は、「ジコチュー」ではない人だと思います。家族がいて、仕事仲間がいて、そんな人たちが幸せになれば、自分も幸せになれる、そう考える事の出来る人は、自分の問題に人を巻き込む事など、考えもしないでしょう。
借金をする、どうしようもなくなるまで周りにそれを隠す、親しい人に連帯保証をしてもらい借りた金は自分の金。これみんな「ジコチュー」ですよね。
知り合いにも自分は借金まみれでも他人の世話を焼く人がいますが、一見男気があるように見えても、自分の問題を先送りしている限りは、やっぱり「ジコチュー」なのだと思います。

カッコをつけずに、正味の姿をさらす事も出来るようになってきました。
年はとっていますが、これからは確実に問題に立ち向かってゆく人間を目指します。
Posted by ふうさん at 2006年03月06日 18:22
初めてコメントさせてもらいます。
500万の負債を抱えてます。

問題先送り体質。。。
かなり自分あてはまってます。
自分でも思ってるし、他人からもよく言われます。

仕事でも今日しなくてはいけない事なのに、勝手に自分で明日にしようって決めたり、サラ金の支払日だというのに払うのが惜しくて翌日に延滞したり。。。

普通なら考えられないんですが、普通じゃないからこそ多重債務におちいったんでしょうね。

書いててブルーになってきました。
またきます
Posted by チャリ男 at 2006年03月06日 19:42
「借金体質」とは、なんぞや?
と考えていた矢先に、記事が〜
・・・私はどうなのでしょうか?
問題の先送り。
それで、問題が解決するのならいくらでも
先送りします!
でもね、先送りしたところで良い結果は無い。
なら、今出来ることは今やって置きましょう。
そして、余裕を持って問題を考えましょう。
それが一番、面倒から抜けられる近道かな・・・

今までの人生の中で、お金を貸してくれと言われた事は・・・
一度、自分のミスを隠す為に自分の夫に内緒で2万円を貸してと言われ
「旦那に、嘘をつく為のお金は貸せない。」と断った事はある。
気まずいよね・・・でも、彼女の為にも断って正解
だったと思う。
私も、裕福な環境で育った訳ではない。
でも、何とか借金をしなくても生きている。
だから、借金体質では無いと言い切れるのか?
自分が一番自分の事を分かっているつもりが
実は、分かっていないのかも・・・
もう一度「自分」について、考えさせられる日でした。
Posted by 凜子 at 2006年03月06日 20:09
いつぞやの、禁煙の記事でしつこい位に
書いたんだけど、旨く書けなかった。
「やめよう」と思ったらやめないと駄目なんだ。
いつかやめる、いつでもやめれる。では
ず〜っと、やめれないんだよね。

「問題の先送り」

生きていくうえで、いろんな問題が出てきて
それから逃げていては駄目なんだ。
問題に立ち向かう為に勉強しないと・・・。
身の回りには気がつかない問題も多くある。
それを見つようとする、目も必要なんだ。
誰もが持っているとは限らないけれど
それを借用することも出来ないし、
自分で自分の心と精神を養わないといけないと思う。
でも、それが無理ならば、ここへ来て勉強すればいい。
足りなければ借りる。のではなくて
足りなければ自分で補う。なんだよね。
Posted by gigshark at 2006年03月06日 20:44
私は金融⇒外食の店長やってます。

借金止められない人がいる。
でも借金した事無い人だって山ほどいる。

タバコと似てるんじゃないかな。

借金しない人は言う
『欲しいものは貯めてから買うし』

タバコを吸わない人は言う
『もともと吸う気が起きなかった』

たぶん、借金まみれの人やニコの人には
こういった台詞の本当の意味が掴めないんではないでしょうか。

バイト先のA君は言う
『週に2〜3は休み欲しいなぁ。できれば土日』

B君はこう言う
『稼ぎたい。休みなんていい。できるだけ長時間入りたい!』

B君には借金があるわけでなく。
特に目先に欲しい物もない。ただ毎月、できるだけ貯金はしたい。

こういった、計画性は無くても『備える事が美徳』
っていう人いますよね。むしろ日本人の教科書的な良い価値観としての模範例みたいな。
こういった人は多分借金しない人ですよね。むしろ
『なんで高利で借りちゃうの?』と言うでしょう。

   借りちゃう人:借りない人
A  タバコ吸う人:吸わない人    B
   今の生活保つ:限界まで働く

この両極端の溝ってすごい深いと思いますよ。
B君が何を言っても、たぶんA君には真実味を帯びて聞こえてない
んじゃないでしょうか。『キレイごと言ってんな』くらいで。

いまA君に言いたいですよね。B君は本気の本音で
言ってるんだと。そういう価値観を持って生きてきてるんだと。そこを真摯に受け止める事から、A君の改革が始まるんじゃないでしょうか。

どうもA君側の人間は、人の言う事を軽視して受け取っている感があるように思います。。。
Posted by DEW at 2006年03月06日 21:37
つい先日、自分のブログで「問題を先送りします」と堂々と書いた身として、今回の記事は泣いてしまいました。
うまくコメントができなくてすみません。
ただただ胸にしみいりました。
Posted by 鯖子 at 2006年03月07日 17:36
お邪魔します。

 確か「薬物常習者は『快楽を求めて』ではなく、
『禁断症状(の苦痛)から逃れるため』に薬物を
使うと聞いた事があります。人間は「今感じている
苦痛」には極めて弱く、苦痛から逃れるように行動
するものではないでしょうか(動物としての本
能?)。
Posted by ブロガー(志望) at 2006年03月07日 22:43
ごぶさたしてます。

問題先送り=借金体質 怖いですね。
お金だけでなく
いろんな意味の”借金”もあるのかも。
私も問題先送りすることたくさんあります。
今解決策思いつかないから
もうちょっと後で考えようって。
先送りしたことで、ラッキーにも
解決したりするとそれが癖になる。
その時はラッキーだっただけでも。

借金でクビが回らなくなってしまってる人と
なんらかわらないのだと思いました。
耳が痛い。

先送りすると、借金の利子みたいに
問題がおっきくなってるのが大概なのに。

体質改善ですね。
Posted by アイリ at 2006年03月08日 20:59
おひさしぶりです。
このブログを読んでで思い出したんですけど。
お金を貸してくれる会社のレ○クかなんかの宣伝で脳の絵が出てくるの知っています??それをみるとすぐに鬼さんの顔が浮かびましたよぉ。
問題の先送りにふさわしい宣伝です。
宣伝のしめは、そういう『先送りにする方にも安心して毎月の返済を連絡します』ですって。
おかしいですよね。皮肉なもんですよね。
そういう会社は、借金体質のお客様の性格をばっちりしっているんですね。
まっそういうお客様ばかりだから分析パターンもなく性格をついてお客さんを増やすなんて容易なんですね。
Posted by 香苗 at 2006年03月09日 13:59
小生意気に・・
この記事?は本当に心に響くものでした。
これが、借金体質の根本なのではないでしょうか。
自分自身が思いますし、成長しないとこの世に生まれた楽しみがないかもですね。意味も。。。
Posted by こう at 2006年03月10日 00:02
はじめまして。

私は先月末に任意整理を決意し、弁護士さんに
委任しました。
そう決意するまでに何年もの月日を費やし、借金に借金を重ねて、周囲の人間にたくさんの迷惑をかけてきました。

私だけではないと思うのですが、両親や愛する主人に迷惑をかけるたび、もうつらい思いはさせたくないと思い、再び借金をするときには迷惑をかけないように自分ひとりで処理しようと考え、最終的に迷惑の度合いが大きくなってしまったのです。

そのことにはもうずいぶん前に気がついていたのに、まだ大丈夫、まだ何とかできると思い込んでしまうことも借金体質といえるのでしょうね。

ようやく、今回鬼さんが書かれていることと正面から向き合うことが出来ました。正面から向き合うことは自分にとってとてもつらいことでした。でも、それを乗り越えた今は、とても清清しい気持ちです。今回の債務整理は、借金完済だけではなく、自分の体質改善も目標にしています。法に頼って、債権者の皆さんに迷惑をかけるのも申し訳ないことですが。

私のブログの題名自体、問題を先送りにしているということにも取れるのですが、人間は失敗しても立ち直ろうとするのには遅すぎるということはない。明日からは違う自分になってがんばろうという意味を含めています。なんとかブラックである数年の間に体質改善していきます!

これからもいろいろ参考にさせてくださいね!
Posted by びびあん at 2006年03月10日 10:48
鬼さん、お久しぶりです。
今日、ふと、この記事が強く心に浮かびました。

借金体質=問題から逃げること

問題から逃げるのは、改善する意欲が低いから。
被害者意識、自分は無力だといって逃げる。
そして、どんどん脆弱になり、悪循環が続く。

本当に、その通りだと思います。
これが核なんですね。。。

借金を完済しても、この体質を改善するまで、何回も何回も、思い出そうと思います。

鬼さん、ありがとうございます。
Posted by モモジロー at 2006年03月13日 20:17
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